所長弁護士 神谷 敦宏(かみやあつひろ) 千葉県弁護士会所属
■弁護士になるまでの経歴
- 平成 6年
- 千葉県立東葛飾高校卒業
- 平成10年
- 東京都立大学(現首都大学東京)法学部卒業
- 平成15年
- 司法試験合格
- 平成16年
- 司法研修所入所 司法研修所58期
- 平成17年
- 千葉県弁護士会にて弁護士登録、弁護士として業務を開始する
■弁護士としての経歴
- 平成17年
- 弁護士登録
- 平成20年
- 神谷法律事務所設立
- 平成21年
- 千葉県弁護士会松戸支部法律相談センター運営委員会委員長
- 平成23年
- 千葉県弁護士会常議員会委員
- 柏市情報公開・個人情報保護審議会委員
- 平成24年
- 千葉県弁護士会松戸支部幹事
- 平成26年
- 法テラス松戸支部副支部長
- 平成29年
- 柏市行政不服及び情報公開・個人情報保護審議会会長
- 平成30年
- 東葛中部地区総合開発事務組合行政不服及び情報公開・個人情報保護審査会会長
- 千葉家庭裁判所家事調停委員
■取扱業務内容(相続・遺言関連分野)
相続に関連する交渉(遺産分割、遺留分減殺等)
相続に関連する調停(遺産分割、遺留分減殺等)
相続に関連する訴訟(遺留分減殺請求訴訟、遺言無効確認訴訟等)
遺言書作成・遺言執行
成年後見・財産管理
相続放棄・限定承認
相続財産管理人・不在者財産管理人
失踪宣告
その他相続・遺言関連分野
■趣味
- バレーボール
- 中学、高校、大学と部活に所属していました。
- ゴルフ
- 自然が好きなので緑の中でプレーするゴルフが好きになりました。スポーツを通じてコミュニケーションを図るのが大好きです。
- 息子達と遊ぶこと
- 純粋な子供の笑顔を見るのが大好きです、我が子は格別。夏はキャンプをしたりカブトムシとりに夢中になりました。冬はスキーですね。
■座右の銘
男子(だんし)三日会わざれば刮目(かつもく)して待つべし
私の好きな三国志に出てくる言葉です。ある武将がかつては学問がなく武勇一辺倒で馬鹿にされていました。ところが、彼は学問を身に付け昔の彼を知る人はその成長に大いに驚きました。彼は、その人に向かって、真の男というものは3日会わないだけでも大きな成長をするものです。目を見開いてその成長を見てくださいと言ったそうです。私も日々成長し続ける人間でありたいと思っています。
■所属団体
千葉県弁護士会
千葉県弁護士会松戸支部
千葉県弁護士会松戸支部法律相談センター運営委員会
千葉県弁護士会松戸支部業務対策委員会
千葉県弁護士会松戸支部高齢者障害者支援センター運営委員会
柏商工会議所
千葉県中小企業家同友会手賀沼支部
弁護士 樋上 正樹(ひがみまさき) 千葉県弁護士会所属
■経歴
- 平成13年
- 千葉県立東葛飾高校卒業
- 平成18年
- 中央大学法学部卒業
- 平成21年
- 中央大学法科大学院卒業
- 平成22年
- 新司法試験合格 司法研修所64期
- 平成23年
- 千葉県弁護士会にて弁護士登録
- 平成27年
- 流山市いじめ対策調査委員(現在も継続中)
- 平成28年
- ひまわり中小企業相談員(現在も継続中)
■取扱業務内容(相続・遺言関連分野)
相続に関連する交渉(遺産分割、遺留分減殺等)
相続に関連する調停(遺産分割、遺留分減殺等)
相続に関連する訴訟(遺留分減殺請求訴訟、遺言無効確認訴訟等)
遺言書作成・遺言執行
成年後見・財産管理
相続放棄・限定承認
相続財産管理人・不在者財産管理人
失踪宣告
その他相続・遺言関連分野
■趣味
- テニス
- 中学、高校、大学と部活やサークルに所属していました。その後しばらくブランクがあいてしまいましたが、最近やる気が再燃してきています。
- ゴルフ
- 現在一番力を入れているスポーツです。まだまだ課題は多いですが、最近はコンペ等でも良い成績を収められるようになってきました。
- 旅 行
- 非日常的な環境に身を置くことで新たな発見があります。今まで知らなかった世界を見ることによって自分の生き方や考え方を見直すきっかけを与えてくれることが、旅行の醍醐味だと思っています。
■座右の銘
Seize the day
日本語では「その日その日を精一杯生きよう」という意味です。私はこれまで何度となく大きな壁に直面し挫折を味わうこともありましたが、決して諦めることなく、「Seize the day」の精神をもって生きてきました。これからの人生においても、同様の精神を持ち続け、その日その日直面する難題に対して誠心誠意取り組み、懸案事項を抱えた皆様のお役に立てるような弁護士でありたいと思っています。
■所属団体
千葉県弁護士会
千葉県弁護士会松戸支部
千葉県弁護士会松戸支部消費者問題委員会
千葉県弁護士会松戸支部社会福祉委員会
千葉県弁護士会松戸支部子どもの権利委員
中央大学真法会
弁護士 羽角 和之(はかくかずゆき) 千葉県弁護士会所属
■弁護士になるまでの経歴
- 平成16年
- 早稲田大学高等学院 卒業
- 平成21年
- 早稲田大学法学部 卒業
- 平成24年
- 早稲田大学大学院法務研究科 卒業
- 平成25年
- 司法試験合格 司法研修所67期
- 平成27年
- 千葉県弁護士会にて弁護士登録 弁護士として業務を開始する
■取扱業務内容(相続・遺言関連分野)
相続に関連する交渉(遺産分割、遺留分減殺等)
相続に関連する調停(遺産分割、遺留分減殺等)
相続に関連する訴訟(遺留分減殺請求訴訟、遺言無効確認訴訟等)
遺言書作成・遺言執行
成年後見・財産管理
相続放棄・限定承認
相続財産管理人・不在者財産管理人
失踪宣告
その他相続・遺言関連分野
■趣味
- ソフトテニス
- 中学で始めて以来、現在までライフワークの1つになっています。
- ソフトダーツ
- ストレス発散に行ったはずが、投げる調子が悪くて、逆にストレスを溜めて帰ってくることも多いです。
■座右の銘
一期百会
「今、目の前にいる人との出会いは一度きりかもしれない。だから、その出会いを大切にし、誠心誠意を尽くしなさい。」という意味の言葉に、「一期一会」があります。弁護士としては、一番ピッタリな言葉かもしれません。しかし、私は、「一期一会」も大切だけど、それ以上に、出会った人たちとの繋がりを大切にしたい、そういう想いがあります。それは、人との繋がりが自らを成長させてくれると信じているからです。
「一期百会」という言葉は、人と人との、一生ものの繋がりを表した造語で、多くの人に使われています。「一期百会」の繋がりの中で成長を続け、「一期一会」の依頼者に、誠意を尽くせる弁護士でありたいと考えています。
■所属団体
千葉県弁護士会
千葉県弁護士会松戸支部(平成30年度幹事)
千葉県弁護士会法教育委員会
千葉県弁護士会子どもの権利委員会
千葉県弁護士会裁判官選考検討委員会
千葉県弁護士会松戸支部子どもの権利委員会
千葉県弁護士会松戸支部研修委員会
千葉県弁護士会松戸支部市民サービス委員会